Newpost

宮庄宏明. 「年次改革要望書」を世に知らしめた記念碑的書. 2007年2月9日に日本でレビュー済み. Amazonで購入. 1994年より、アメリカが毎年日本に対して突き付ける「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」、いわゆる「年次改革要望書」について初めて本格的に取り上げた記念すべき書である。 「年次改革要望書」というのは、1994年に始まり、毎年アメリカが日本に対して、「制度を変えてアメリカの企業が参入しやすくしろ」という要求をずうずうしくも突きつけてくる仕組みのことである。 すでに法改正が実現したものとしては、建築基準法の改正や郵政民営化などがある。