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価格弾性値は「需要/供給の変化率÷価格の変化率」で求めることができます。 例えば、飲食店で唐揚げの価格を15%値上げしたことにより、需要が10%減ったとします。 この場合、需要の変化率は10%、価格の変化率は15%となり先ほどの式に当てはめると、以下になります。 10%(需要の変化率)÷15%(価格の変化率)= 0.66……(価格弾性値) この場合「1」より数値が小さいので、「需要の価格弾性値は小さい」ということができます。 また、唐揚げの値段を15%値上げしたことにより、需要が20%減ったとすると、以下のようになります。 20%(需要の変化率)÷15%(価格の変化率)=1.33……(価格弾性値) この場合、「1」より数値が大きいので「需要の価格弾性値は大きい」といえるのです。